積極的為替介入による円安誘導、異次元金融緩和による景気対策、矢継ぎ早に繰り出される経済政策によりデフレ脱却を押し進める安部政権、昨年は東京オリンピックの招致も成功し、今年の4月に消費税の増税も実現、まさに機動する政権としては悪くはないのでしょうが・・・
前述がアベノミクスの光としたら、経済成長戦略という大義名分にぼやかされ、視点を変えると恐い提案も出て来ています。
大企業に賃金のベースアップを促し、女性の積極雇用を要請、まあ確かに景気浮揚対策であることは否めないが、これって民間の企業運営、経営戦略に政府が介入しているということですよね。
その際たるものが昨日、ぶちまけられました。
プロ野球を16球団に増やして地域活性化を促す、いかにもごもっとも的なアナウンスですが、日本経済再生本部が新球団の本拠地まで特定しています。その後、この議論が進めばスポンサー企業の誘致も介入するのでしょうか?
このような民間活動に政府が積極介入する様は、もはや社会主義国家そのものですよね・・・
一抹の不安を感じているのは私だけでしょうが?
2014年05月23日
アベノミクスの光と影
posted by core at 11:05
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