安部政権になって積極的に議論されている憲法第9条の改正について、集団的自衛権を使えるように「自衛権発動の3要件」を見直す調整に入ったという報道がありました。
一見は国益を守る上で正論のような立て付けに聞こえますが、この憲法解釈は非常に重要で今後もより一層の審議を祈念します。
特に今回の自衛権発動の3要件の前提条件に、北朝鮮と中東のホルムズ海峡での有事を想定していると明言されていることが個人的には気になります。
我が国がイスラム圏のテロリストの脅威にさらされていないセーフガードがこの憲法第9条だと考えているからです。
イスラムのハンムラビ法典にある『目には目を歯には歯を』は有名ですが、集団的自衛権に基づく先制攻撃を行わない我が国は、報復を受けることはないと解釈できないでしょうか?
穿った見方をするとアメリカの同胞として、報復を受けるリスクのヘッジをかけられていると解釈できなくもないですよね。
公明党がこの点に関しては反対の対立軸を明確にしていますので、是非、慎重に審議を進めていただきたいですね。
2014年05月07日
我が国の存立が脅かされる
posted by core at 06:00
| Comment(0)
| ビジネス
この記事へのコメント
コメントを書く


