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2008年01月08日

どうなる世の中・・・

先日、厚生労働省が公表した人口動態統計の年間推計によると、2007年生まれの赤ちゃんは109万人と、戦後2番目に少なくなる見通しであることがわかりました。


前年比減の出生数とは対象的に2007年の死亡数は前年比増の116万5千人で、こちらは戦後2番目の多さになるそうです。日本人の平均寿命は延びているものの、高齢化で高齢者が増えていることで死亡者の増加に拍車がかかっているようです。2007の出生数から死亡数を引いた人口増加数は16,000人のマイナス。1899年の統計開始以降では2005年に初めてマイナスとなり、2006年にいったん増加に転じましたが、2007年以降は再び自然減に転じる見込みだとのことです。


ここで、人口のおさらいですが、前述の人口動態統計が開始されたときの20世紀初頭、1900年の人口は4,300万人〜4,400万人でした。平均寿命は44〜45歳。現在は、約1億2,600万人。平均寿命は男性78.4歳、女性は85.3歳です。この百年間で人口は約3倍に、平均寿命35〜40歳延びました。もっとも20世紀の前半は戦争の時代でしたから、今のこの基準を作り上げた、いわゆる人類の技術革新はここ50〜60年でのことです。寿命に大いに関する技術革新に、抗生物質、X線、内視鏡、現在の一般手術の技術、こういったものが誕生し死亡率の減少を実現でき、そこに高度経済成長期いわゆるベビーブームも重なり、爆発的に人口が増えました。


じゃあこれからの100年はどうなのでしょうか?様々な分野での技術革新はさらに進むでしょう。しかし、生活水準が格段と向上しましたが、“豊かさ”はおそらく50年前の人たちより、現代の人達の方が感じていないのではないのでしょうか?
 現代の人達は刹那的な発想で今が良ければいいという傾向が強いのではないのでしょうか?私達の先輩方は自分達の生活が豊かになりたい、次の世代の人々の生活をよくしたい、こういう思いで頑張っていたのではないでしょうか?


私達ができること。生活は充分に“豊か”であるということを再認識し、それを実感できる心の“豊かさ”を培うことではないでしょうか?それと次の時代を担う子供たちを増やす、出生率を引き上げることが重要なテーマではないでしょうか?以前昨年12月6日のblogでも同じようなテーマを取り扱いましたが、またしても同じような結びになってしまいました。また熟慮してこのようなテーマをもっと取り扱いと思っています。



posted by core at 21:23 | Comment(2) | 日記
この記事へのコメント
日本も移民を受け入れて複数の民族が混在する国になりそうです。移民の増加により物の考え方などが激変するのではないでしょうか?内向き民族に取ってはいつまで経っても外圧が必要なようです。
Posted by じんじゃあ at 2008年01月17日 18:24
欧米のような従来からの多民族国家ではないので、じんじゃあさんが言われる外圧にどこまで耐えれるかは不明ですよね。消費者は、以前に比べると購入しているもの(外国企業のもの)しかり、近所に外国人の方が生活しているという状況に慣れてきていますが、行政はどうでしょう?議員も官僚も日本人だけですよね。公務員も地方公務員、しかも限られた地域だけしか外国人はなることができないし、選挙権は現行法上では永久に与えられないようだし・・・
Posted by coremanagement:Okabe at 2008年01月18日 13:36
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