今年は2020年の東京オリンピックの開催が決定しました。
東日本大震災の後、暗い話題が多い我が国でしたが先のオリンピック招致の成功、政権交代によりアベノミクス効果で経済復活が期待されているなど、あらためて日本という国が世界に向けて再認識される機会が大いに増えることでしょう。
今回のおすすめの書は、今なにかと話題の明治天皇の玄孫である竹田恒泰氏の著書です。
世界各国には国のアイデンティティというものがはっきりと存在しています。勿論、日本にもあるのですが第二次世界大戦の敗戦によりアメリカの統制下において、このアイデンティティなる「国体」の教育も統制対象になりました。
著者の主観も多少はあるでしょうが、我が国の紀元前からの歴史をたどりこの国がどのようなかたちで受け継がれてきたかということを非常に分かり易く説かれています。
あらためて我が国を知る、見つめなおすという観点からは非常に大切なことをしっかりと伝えられている書だと思います。
年の瀬、もしくは新年に是非、皆様にも読んでいただきたい書です。
2013年12月30日
日本人の原点がわかる「国体」の授業
posted by core at 10:09
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