アベノミクスで沸いた1年でしたが、年末はすっかり猪瀬東京都知事の5,000万円問題で紛糾していました。まあ、このような問題が明るみになった時点で早々に辞職していればここまでの騒ぎになっていなかったのでしょうが・・・
残念ながら非常に無駄な時間を費やしたとしか思えない出来事でしたね。
本日のおすすめの書は、アベノミクスを実行する前提、根幹でもある我が国の財政危機についての入門書です。
リーマンショック以降の欧州債務危機と照らし合わせながら、我が国がされされている財政問題を非常に分かり易く説かれた書です。
アベノミクスの異論派と推奨派の中間の視点で論じられており、アベノミクスのメリット、デメリットを財政問題の視点で仕分けされています。
いずれにおいてもアベノミクスの第3の矢までも序章にすぎず、第4の矢以降を放ち続けなければいずれは財政破綻の危機は訪れるであろうことは示唆しています。
今後の10年が我が国の本当の勝負ですね・・・
2013年12月19日
90分でわかる!日本で一番やさしい「財政危機」超入門
posted by core at 14:34
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