能楽を確立した世阿弥の教えからきている。
その後に、茶道、武道、芸術などの師匠から弟子に伝承していくあり方のひとつになった。
基本を忠実に守る『守』、次にそれを応用して既存の型を破る『破』、最後は型から離れて自己の型を確立する『離』
つまりは、伝承に限らずイノベーションもこのステップで進むものであろう。
このプロセスを逆に見ると、全てのスキルやノウハウ、そしてイノベーションの源流は基礎であるということがわかる。
我流というフレーズをよく聞くが、必ずはじめはベースとなる『守』があるはずだ。
自分自身が次のステップに進むとき、苦境に立たされたとき、いま一度この『守』に立ち返ることにより、どこで『破』がおかしくなったのかを見直すことも重要である。
正しい『離』は必ず実現できる。
2013年11月23日
守破離
posted by core at 15:29
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