付加価値とは何か?このデフレスパイラルの中で安くなくては売れないという思考に陥りがちなサプライヤーに一石を投じたサービスが登場しました。
その名もDREAMSLEEPER
経営不振に喘いでいた中国バスが、高速バスの稼働率、採算性をギリギリまで見極めて、飛行機、新幹線、宿泊施設がそれぞれでは実現できないサービスを融合して新たな付加価値を生み出しました。
広島駅〜横浜駅間を14,000〜12,000円で結び移動中を完全な個室スタイルのリクライニングシートにて睡眠、移動と快適睡眠を同時に実現して交通機関、宿泊代の合算と比較したら3割以上の低価格になっています。
まさにバスに飛行機のファーストクラスの発想を持ちこんだのです。
14席という座席数は業界の非常識ですが、従来が4割しか稼働していなかった高速バスですから14席でも稼働率が8割を超えればこちらの方が遥かに採算がいいのです。
実際に14,000円のハイグレードの席は4席ですが、こちらの稼働率はほぼ100%のようです。
サービスでの失敗の基本、『木を見て森を見ず』出張を移動手段だけではなく、移動から宿泊、そして価格、空間、全ての森を見て生み出したサービス
今後は他のバス会社も是非真似していただきたい。
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2013年09月12日
提供しているものは付加価値
posted by core at 06:00
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