先日、日本経済新聞社とテレビ東京による8月23〜25日の世論調査で消費増税を容認する声が7割を超えたという発表がされました。
三択で調査回答は
�@予定通り引き上げるべきだ 17%
�A引き上げるべきだが、時期や引き上げ幅は柔軟に考えるべきだ 55%
�B引き上げるべきではない 24%
となっています。
確かに�@、�Aの合計は72%ですが、この世論調査、日経リサーチが全国の成人番男女を対象に乱数番号方式で電話調査をしたとのこと、1476世帯から895件の回答を得て60.6%の回答得たと記載されてはいましたが・・・
抽出方法は一見ランダムでも、調査をした日経リサーチが成人男女の電話番号までがわかる人々って日経新聞や、日経ビジネス関連の雑誌を購読されている方たちだとしたら一定の偏りがでていませんかね?
つまりは調査対象の分母にバイアスが出ているような気がします。
いずれにおいても、先日の消費増税Gメンの動員の報道、さらに今回の調査報道、9月30日に消費増税を決定するとなっていますが、すでに増税が決定しているとしか思えないような報道の数々、もはや方法論の議論にすり替えられるような勢い・・・
抗えない潮流に呑み込まれていくようですから後は、その潮流でおぼれない航海術を模索する方に切り替える方が得策かもしれませんね。
2013年08月27日
分母は何?
posted by core at 06:54
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