売り手よし、買い手よし、世間よし、15世紀からあったCSR(企業の社会的責任)の考え方のようなものですね。
この当時からステークホルダーの中でも、従業員、地域社会、出資者も意識したアイデンティティが存在していたことも証しですね。
まあ、この当時は資本がないときの間接金融は商人の高利貸しがメインでしょうからビジネスモデルにおける金融資本のステークホルダーは限られていたのでしょうが・・・
さて先日ですが、弊社のルーツでもある篠原公認会計士事務所グループ主催のセミナーに参加して参りました。
『金融機関の理解と協力を得るための経営計画書作成セミナー』内容が非常に濃く2部構成で前半が金融機関による格付けのポイント、後半が情報開示のための経営計画書の作成のポイントでした。
セミナーも充実した内容でしたが、最後の総括のお話をされた篠原先生の言葉は衝撃でした。
「三方よしでは足りません、今から重要なのは透明性です。」
ディスクロジャー(明瞭性)よりももっと透過性のある、完全なガラス張り経営です。
全てのステークホルダーが同じ指針、内容を共有できれば皆様を経営に”巻き込む”ことができるということを強くおっしゃっていました。
まさに真理、非常に充実した内容でした。今後、弊社も皆様に還元できるように尽力して参ります。


