この稿で繰り返しのように稀勢の里批判を論じてきたが、それは私自身、そして日本の大相撲ファンの方々も日本人横綱の誕生を期待してやまないからだと思う。
おそらく白鵬以上に一挙手一投足を注目されつづけられている力士であろう。
同じ競技をするアスリートと対比すると、全盛期の石川遼にも匹敵するだろう。
大相撲ファンは若貴ブームを例外とすると総じて、”通”が多い。
つまりは、他の競技よりファンの目はより厳しい、心技体のより深いところまでが要求されるはずだ。
では、稀勢の里はどうだ?
そのような状況でも確実に停滞しているのではなく成長している。
二場所続けて千秋楽の白星を逃がして綱取りを逃がしたが、以前の稀勢の里なら千秋楽にまで周りに希望を持たせることさえできなかった。
白鵬という偉大な横綱は、おそらく史上最強の大関を育てている。
さあ、綱取りは振り出しに戻ったがその心技体が振り出しに戻ったわけではない。
来場所優勝すれば、その次の場所は再び綱取り場所なのだ。
今こそ真価を見せてくれ!!!
もうあなたの批判はしない。
2013年07月23日
岡部のtweet 〜 稀勢の里はダメじゃなくなったかも・・・
posted by core at 05:00
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