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2013年07月24日

バブルの死角

今回のおすすめの書は、最近私が注目している経済評論家の岩本沙弓氏の著書です。

トレンドの逆説的な内容になりますが、その論理構成も根拠となるべきデータも常に確かなものであり、政府のプロパガンダによってバイアスをかけられる危険性を鋭く指摘されています。



まさにタイトル通りに視点の死角をついてくる至極の書です。



私自身が会計事務所出身なので消費税の輸出還付金のことは存じあげてましたから、そこをのっけから痛烈に批判している件(くだり)は快心です。



会計ビッグバンのからくりにも触れています。つい、最近会計ビッグバンで業務提携している会計士の先生と激しい議論をしたばかりだったので、会計に対する考え方も鋭いところをついています。ロジックのベースが既得権益に繋がるので、会計もそのツールに利用されたという論点でいえば、先日の私たちの議論と一致します。(私たちの議論内容はここに記載すると膨大な稿になるので割愛しますが、会計基準の複雑化を歴史的背景とステークホルダーと照らし合わせて議論しました)



有名ドラマの名言にもありますが



「現象には必ず理由がある」



「仮説は実証してはじめて確かなものになる」



著者のロジックでいうと2017年頃にこの仮説が立証されることになります。現在の経済政策(アベノミクス)に潜む理由はこの本のロジックで十分確立されています。



後は、仮説の実証だけですがその結果やいかに?








posted by core at 06:00 | Comment(0) | おすすめ
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