2010年6月16日の稿で会計における人間の本質性を説きました。
会計はビジネスの基盤になるものであり、この部分の原則を疎かにすると得るべき利益を実現できないことが多々あります。
つい先日、JGTO(日本ゴルフツアー機構)の主催でメジャー大会と称される日本ツアー選手権において、主催者であるJGTOのビジネスに関する認識の甘さが露呈されました。
この大会、前週に米国のメジャー大会で10位になったスーパールーキーの松山英樹、そして凱旋帰国で参戦する石川遼、同年代のスーパースターの同時参戦に大いなる注目が集まりました。
勿論、毎日の成績がラウンドの組み合わせを決めるため予選のときだけはJGTOの自由になるものであります。
そしてビジネスとして最大のミスをJGTOはしてしまいました。
安易にも二人のスーパースターを同組にしました。
松山も石川もプロフェッショナルです。
そのような演出的な要素も乗り越えてこそ真のスーパースターです。
しかしながら、フラットな気持ちでベストパフォーマンスを出せる組み合わせだったでしょうか?
結果は石川遼の予選落ちを招きました。
この組み合わせのためではなかったかもしれませんがこれが要因だったとも言えるでしょう。
プロゴルフですから興行です。
二人とも予選を通過してこそ、その利益は最大化できたことは間違いありません。
だとしたら、組み合わせのみが主催者の恣意性を働かせることができることなので、二人が予選通過できることを最大限の配慮を持って行うべきだったはずです。
スポンサーもそれを望んでいたはずです。
おいしいものを先に食べてしまいましたね。
急いては事をし損じる。
初日のドリームマッチは、JGTOの最大のビジネスとしてのミスであると私はこの稿で断言します。
私がスポンサーなら次回から執行部の引責を明確にしないなら必ず辞退しますね・・・
2013年06月24日
JGTOは思慮浅き・・・
posted by core at 06:00
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| 会計



おっしゃるとおり。
世界のメジャーでも、ウッズとミケルソンを予選でカップリングしませんよね?
まあ、遼くんの予選落ちは、本人のメンターな部分が、最近の大活躍の英樹に圧倒されすた・・・結果、予選落ちに終わった気がしますがね。
ご無沙汰しています。
スター選手不在だけがJGTOの低迷にあらずということを今回の件で垣間見た気がします。
明らかにプロスポーツもエンターテイメント・ビジネスとしたらLPGAに比べて興行力のレベルの低さを露呈しましたよね。
LPGAにも宮里藍はずっと不在、今シーズンから有村智恵も不在です。
でもベテランと新人、そして予選時からマッチングの妙もあり決勝ラウンドがいつも面白くなっていますよね。