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2013年05月21日

踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望

1997年にはじまったドラマ『踊る大捜査線』、15年に亘りTV、映画と描かれそこで織りなす人間模様は派生作品にまで広がり絶大な支持を得ました。

最初の放映時もすでに日本経済はバブル経済ははじけ、失われた10年の真っ盛りでした。その当時までの警察ドラマは、実際の警察組織とはかけはなれた勧善懲悪のストーリーが多かったのですが、官僚統治国家の問題点、矛盾点を洗い出し、主人公も絶対的ヒーローではない、ドジで頼りない青島俊作を織田裕二が演じました。



繰り返し繰り返し、組織のしがらみで見ている私たちも『やっぱり組織ってこんなんだよね・・・』っていう共感を呼ぶ部分がより私たち世代にも響いて大ヒットシリーズになったのでしょう。



しかしながら、ドラマにははじまりがあり終わりがある。



このようなガバナンスのなかでの組織では主人公の青島警部、そして警察官僚の室井も最後はどうすることもできずに屈するのか・・・



と思いきや15年に亘るモヤモヤを最後の最後でスッキリさせてくれるようなラストでした。



シリーズ完結編で最後の敵が内なる組織構造そのものであり、その傀儡で主人公の青島、そしてその上司、室井を苦しめていた警察官僚上層部が最後に辞職勧告を受けるシーンは描き方、プロセスは違えど、下手な大団円のラストでもあり、その後の組織改革を室井が担うというところから



新たなる希望というサブタイトルをつけたのでしょう。



これだけ続けばラストも難しいのだろうな?と多少は穿った見方もしてしまいますが、まずは15年以上に及び私たちを楽しませてくれた名シリーズの幕引きに敬意を表します。




posted by core at 06:00 | Comment(0) | おすすめ
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