美容師でありながら、一転して税理士を目指すという異色のキャリアを持ち、財務コンサルタント業である弊社の扉を叩いて入社してくれました。
パーソナリティが重要であるという共通点はありましたが、入社して半年もしないうちに私自身が彼の仕事に対する姿勢に違和感をもちはじめました。
勤務時間中の税理士試験勉強も許可し、専門学校がある日は早めに仕事を切り上げ学校優先の体制をとって彼自身の資格取得を全面バックアップしました。
しかしながら、仕事に勉強にだんだんと心身ともに集中していないことを強く感じた私は、ズバリ問いかけたのです。
私:「美容師がやりたいのでは?心からそれを望んでいるのならばそうすべきだよ。自分に嘘をつくと、自分も、奥様も、家族も、そしてお客様も誰も幸せにできないよ。そのような気持ちでうちのお客様と向き合われたらうちも困るし、何よりもあなた自身のために良くない。自分に正直になりなさい。」
結論は既に出ていたようです。きっかけを失ってもがいていただけでした。自らが袋小路に入り出口を自ら塞ぐ負のスパイラルの入っていただけでした。
心を解放してあげれば、後はシンプルでした。
DOHIさん:「美容師に戻ります」
3年程のブランクはあったようですが、復帰後は半年足らずで店長まで任されていました。
結婚式の主賓の挨拶で、彼が勤めている美容室のオーナーが「彼こそエースです。」と力強くおっしゃっていました。
幸せな二人に挟まれてのスリーショット!!!
GWの家族サービスで真っ黒に日焼けした私、この勢いで”愛のメモリー”を歌おうかと思いましたよ(笑)
お二人とも末永くお幸せに!!!


