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2013年03月24日

宇宙(そら)と地球(ほし)と

人類の歴史は戦争の歴史でもある。そこには常に支配するものと支配されるものが存在し、支配をするための戦争が侵略戦争であり、支配されるものが解放を求めるものが独立戦争となる。

旧世紀の大航海時代に海に面した国家はこぞって植民地の確保に乗り出した。侵略戦争の全盛期である。



二度の大戦を経て、さらに時を経た地球(ほし)は爆発的に増え続けた人類の次の住処として宇宙(そら)に飛び出した。



そして国家は統一され地球連邦政府となり宇宙世紀の幕開けとなる。



人類の歴史は支配と独立の繰り返しである。宇宙世紀から70年、宇宙自治権の独立を求めてジオン・ズム・ダイクンがサイド3を独立国家としてジオン共和国としての建国を宣誓する。



その後、ザビ家によって政権を奪取されジオン公国となり、平和解決の道ではなく強行な独立戦争を開戦する。宇宙世紀0079、後に1年戦争と呼ばれる宇宙自治権の独立という大きな問題が顕在化したきっかけである。



人々の心の中で押し殺していたある種の疑念、感情が一度解放されるとアースノイド(支配するもの)とスペースノイド(支配されるもの)の衝突は繰り返されることになる。



1年戦争後も繰り返し起こるスペースノイドのレジデンスは地球連邦政府内にも波及して、グリプス戦役という地球連邦政府内でのアースノイドとスペースノイドの覇権争いにまで発展する。



皮肉なもので、このいったん狂いだした宇宙世紀の”秩序”を戻したのが、ネオ・ジオンであった。かつて程の力はなくなっていたものの思想的な影響力は強く、再びスペースノイドの自治権を主張するいわば支配される側のレジスタンスの代表がネオ・ジオンとなり、崩壊していた地球連邦政府は旧態依然の権力の象徴として再び体裁は取り戻す。



シャアは、この状況を打破すべく支配するものが魂を縛られている場所が地球(ほし)と定義づけ、隕石落としを敢行して地球を寒冷化することによって人類の真のルーツである宇宙(そら)に戻すことでこの支配するものと支配されるもののベースをスクラップすることを試みた。



結果は失敗に終わり、シャアも消息を絶つ



そして今、再び宇宙(そら)と地球(ほし)を分かち、その支配関係を逆転しようと試みるものが登場する。



希望、野望、絶望が錯綜し宇宙(そら)に思念が駆け巡る、さあ人類を次なるステージに導くものは皆が自分自身の中に持っているものであり、人々が信じるままに動いた先の世の中がどのようになるのか?



それは宇宙(そら)と地球(ほし)とが知っているのかもしれない・・・

posted by core at 10:40 | Comment(0) | 宇宙世紀列伝
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