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2012年12月06日

世界のお金は日本を目指す

この本は面白いです。

日本という国家を企業に例えて同族会社だとしたら、欧米諸国を上場企業という位置づけで説明されています。

勿論、そのように言及されている訳ではありませんが、私が会計に携わる仕事をしておりますのでどうしてもそのようなイメージになってしまうのかもしれません。

金融緩和、為替介入などの金融政策に関するロジックも世界の金融市場等も踏まえてどのような効果があるのか?短期的な視点、長期的な視点からも判り易く説明していただいています。

この著者の大原則は、日本経済が破綻しないという前提条件に立っていますからそれを裏付けるデータの開示もつぶさにしていだいています。しかしながら、裏を返せば日本経済が破綻すると言ってる方たちもそれを裏付けるデータをつぶさに開示した著書を出版していることを鑑みれば次の言葉を思います出します。



トップコンサルタントのマイケル・E・レイナー氏が非常に興味深いことをおっしゃっています。『最も成功している企業は、辛うじて生き残った企業よりも、屈辱的な倒産企業との方が共通点が多い。それどころか、好業績の決定要因として認識されている企業特性そのものが、全面的な失敗をもたらす要因でもあるのだ。そのため、少なくとも企業のふるまいという点から言えば、成功の反対は失敗ではなく、凡庸ということになる。』
(マイケル・E・レイナー著:戦略のパラドックスより抜粋)



この言葉の企業を国家と置き換えればどのようになるのでしょうか?



歴史を紐解いてみれば明解ですよね。




posted by core at 06:00 | Comment(0) | おすすめ
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