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2012年10月05日

劇的な最終戦

MLBアメリカン・リーグの東地区最終戦でニューヨーク・ヤンキースが地区優勝を果たした。この試合、日本人メジャー・リーガーの栄枯盛衰が凝縮された一戦でもあった。

輝きを失いかけていた二人の日本人メジャー・リーガーの明暗をわけた。

一人はMLBでも屈指の“スーパースター“イチロー、自らの決断でマリナーズを飛びだし、力が衰えていたのではなく、環境を変えて意識が変わるだけで十二分に全盛期のパフォーマンスを発揮して、自身一度しか経験のないポストシーズンへの道を自らの活躍もあり勝ち取った。

移籍後の成績は打率.322本塁打5本27打点14盗塁であり、マリナーズを去る前の1シーズン半とはまるで別人の活躍であった。

対するは日本を代表する投手、松坂大輔、昨年を棒に振った故障から復帰した今シーズンだったがわずか1勝に終わり、事実上は来季構想からも外れているだろうがチーム事情もあり敗者復活戦のように先発のチャンスを与えられ続けた。しかしながら、最後の最後でも見せ場を作れずに無残な降板、来シーズンのMLBでもプレイは厳しいのではないだろうか?



そしてもう一人、この重要な最終戦の先発マウンドをヤンキースが託したのは黒田博樹、持ち前のコントロールを活かした抜群の投球術で自身メジャー最多の16勝を上げ日本人MLBの面目躍如の投球だった。

今シーズンは、松井秀喜、福留孝介、西岡剛と野手の日本人MLBは青木宣親と前述のイチローを除くと全く活躍できず、投手も前述の黒田、ダルビッシュ、岩隈、上原、田沢以外は決して活躍したとはいえない厳しい1年だった。



この最終戦に登場した日本人メジャーリーガーは3人だったが、そのビッグネームにより日本人メジャーリーガーと今後のMLBの関わり方を我々ファンにも投げかけてくれるような1戦だった。

そして何よりもイチローが、一人のプロ野球選手として一番欲していたものが何かをあらためて教えてくれた非常に意義あるシーズンだったのではないだろうか?



もうWBCがどうのこうのではなく、シンプルにイチローがワールドシリーズで世界一の栄冠を手にすることをシンプルに期待したい!!!


posted by core at 06:00 | Comment(0) | 日記
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