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2012年06月16日

専門業種における功罪?

弊社の基幹業務は財務コンサルティングです。

かなり抽象的な表現になりますが、企業経営に纏わる様々な問題の中で財務に関することのソリューションを行います。

主に3つのセグメントを提唱して、資金調達、資金運用、資金繰り、返済というものを事業計画に落とし込みいずれにおいてもサステナビリティ(継続性)を前提とした企業経営のお手伝いを行います。

その3つのセグメントとは

@起業における経営基盤強化構築業務
A同族会社の経営承継対策、これに関連するM&A対策等
*相続税対策は税理士の先生をご紹介しています
B企業再生もしくは企業清算およびM&A等の再生および精算支援業務
*法的手続きを要する場合は各種専門家の先生をご紹介します

つまりは@〜Bのセグメントで必要となる事業資金の調達、資金繰り、返済という事業運営上の資金の入口から出口までの健全化、最適化、効率化、そしてモニタリングを徹底的に行います。



さて、本日の稿のタイトルにある功罪とは何を指すのか?



私自身が日々、自問自答をしながら行っているなかでいわゆる中小企業においては経営者が経理責任者も兼任というケースがほとんどで、その経営者の方から財務部分のアウトソーシングを結果的には受けているような形になるケースが多々あります。

金融機関の交渉においては、経営者との経営方針、現況のコンセンサスを取りながら企業内容(業績、資金繰り)の正確な把握が前提になりますから企業側、金融機関側からも非常に喜ばれますが、時には依存されすぎることがあります・・・

資金に纏わることなので与信管理の指導はできても、債権回収そのものを行うのは弊社の業務ではありませんが、そこまで期待される、要求される場合も出てきます。



資金繰りに関わることなので経営者からするといっしょだと思ってしまうのは仕方がないと思います。



コンサルタント会社は専門的なノウハウを提供することがメインであり、直接的な会社の財務業務をアウトソーシングとして行うことには限界があります。なぜなら従業員でも経営幹部でもないからです。



自分がこの会社の経営者ならこうするということを具体的に、指導し、お伝えすることが弊社の業務であり、それを変わって行うことは本来できないのです・・・



う〜ん・・・ジレンマ・・・
posted by core at 07:44 | Comment(0) | コンサルタントとして
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