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2012年04月06日

ゴジラ松井は何処に・・・?

先月の3月28日、イチロー、岩隈、川アムネリンが在籍するシアトルマリナーズが東京ドームでMLB開幕戦を行いました。

さてそのイチロー10年連続200安打が2011年で途切れ、今シーズンからは3番打者での起用となり37歳、選手として円熟期を迎えました。

MLBでは以前から3番打者最強説が根強く、記録が途切れたことにより、イチロー自身、そしてチーム事情、MLBのファンも含めて実に興味深いシーズンになるのではないでしょうか?

安打数ではなく、打点、本塁打も必要とされるこの打順でのイチローの活躍に大いに期待したいところです。

さて、日本での開幕戦を行ったアスレチックスに昨年まで在籍していたゴジラこと松井秀喜選手の姿はありませんでした。

アスレチックスは、早々に2012年の日本での開幕戦開催が決まっていたにも関わらず興行重視の観点から残留もありかと目されていましたが、そこは名物GMビリー・ビーン、キューバの大砲セスペデスをキューバ亡命選手としては史上最高額の4年契約3,600万ドル(約29億円)で獲得しました。皮肉?にもそのセスペデス、日本開幕戦で初本塁打を放ちました。

松井秀喜、日本が生んだ強打者です。読売ジャイアンツの現役4番打者が超高額オファーを蹴って自身の夢であったMLB、しかも名門中の名門のニューヨークヤンキースに移籍しました。

2003年から7年間在籍したヤンキースで残した成績は977安打、140本塁打、597打点、打率.292と超一流ではなくても充分に一流選手と言える内容でした。100打点以上は4度記録、2005年には打率.305も達成、最終年の2009年には悲願のワールドチャンピオンを自身がMVPという大活躍で達成しました。

しかしながら、このシーズンを境に松井のMLBキャリアは一転します。

ヤンキース残留希望が叶わず、その後は他球団からのオファーを受け2010年がエンゼルス、2011年がアスレチックスでプレーします。いずれのシーズンも成績はそこそこでしたが、全盛期と比べると力が落ちていることは否めませんでした。

日本の球団に復帰すれば実力、そして何よりも待遇はいまだに破格であることは間違いないでしょうが彼自身はMLBでのプレー続行を望み、開幕を迎えた時点でもいまだ所属球団は確定していません。

かつて野茂英雄も1999年1月にメッツを解雇、さらにその後マイナー契約を結んだカブスにも開幕直前に解雇されますが、開幕後の4月29日にブリュワーズと契約してその年12勝を挙げて見事に復活を果たした例もあります。野茂はその後2005年(2008年にロイヤルズで3試合だけ登板)まで現役を続けたことから鑑みると、まだ松井にもチャンスがないとは言えませんが・・・



さて、松井秀喜が何故メジャーリーガーにこだわり続けるのかは本人しかわからないでしょうが、第三者のファンとして多少は穿った見方もしてしまいます。



そのひとつがMLB年金制度です。



ご存じの方も多いかとは思いますが、その待遇は一流選手に限っては超破格です。



10年間(1年間を172日とする)メジャーリーガーとして在籍していれば、何と62歳より死ぬまで毎年16万5千ドルが支給され続けます。



日本人選手でこの資格を取得している選手はわずか2名で、それがイチローと野茂です。



もう1名、9年間という要件をクリアして毎年16万5千ドルの90%の14万85百ドルを支給される権利を取得しているのが長谷川滋利とこの松井秀喜です。



さあ、今シーズン果たして松井秀喜はメジャーのユニフォームを着ることはできるのでしょうか?



メジャーリーガーであることは大事ですがユニフォームも選手の顔です。松井秀喜の低迷はヤンキースから移籍したエンゼルスの赤いユニフォーム、そしてアスレチックスの緑と黄色を基調としたユニフォームが似合ってなかったことがその主要因だと私は考えます。



オカルトチックですが、かつて清原が西武ライオンズから読売ジャイアンツに移籍したときに時の監督、長嶋茂雄は永久欠番の背番号3を譲ると申し出たのに清原はそれを固辞しました。結果論ですがもしPL学園、ライオンズ時代につけていた自分自身の顔ともいうべきその背番号3を選んでいたとしたら・・・

その清原から追い出されるように移籍していった落合は、巨人に移籍してきたときの背番号は60、自分自身の顔ともいえる背番号6は当時、篠塚が付けていました。幸い?翌年に篠塚が引退したために堂々と背番号6を付けることができその後は清原が来るまでは不動の4番打者でした。

余談としてこの落合、巨人から移籍した日本ハムはミスターファイターズの田中幸雄が背番号6を付けていたため、背番号は3になりました。不思議と2年間の成績は全く振るわずに引退しましたがその理由は果たして年齢だけだったのでしょうか?



私の持論ですが、松井秀喜にまたオファーがあればユニフォームが似合うかどうかは真剣に考えるべきです。在籍したことがあるエンゼルス、アスレチックス(黄、緑の基調は珍しい)以外でも、赤が基調のユニフォームのチームはこんなにあります。

レンジャーズ、インディアンズ、ナショナルズ、フィリーズ、カージナルス、アストロズ、レッズ、カブス、ダイヤモンドバックス、レッドソックス、ロイヤルズ、マーリンズまあアメリカでは赤は戦闘服ではありますから当然でしょうが・・・



前述のチームに移籍するのであれば松井の活躍はないでしょうね?



まあ、個人的にはメジャーリーガー松井はまだ見たいのですが・・・
posted by core at 06:00 | Comment(0) | 日記
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