宇宙ホテル「ギャラクティック・スイート」、地上450kmに浮かぶホテルにロケットにより向かい3日間過ごすというものである。
宇宙旅行者は18週間の訓練を受けてこのホテルに向かう。旅行費は300万ユーロ(約4億円)になるということだが、2012年よりついにこのプロジェクトは実施されるとのことでその申込者は43人になっているようだ。
さらに引き続き、昨年2011年8月にロシア企業が2016年オープン予定の宇宙ホテル開業計画を発表した。
1961年旧ソ連(ロシア)の宇宙飛行士ガガーリンが宇宙空間から地球を眺め「地球は青かった」という言葉を後世に残してから50年の歳月が経った。
昨年は度重なる世界中の自然災害よりエネルギー資源の見直しが人類共通のテーマに大きく刻まれた。今や文明社会における生命線ともいえる電力の供給が原子力発電に傾倒していた流れが大きく変わりつつある。
人々の生活圏、そして資源調達は宇宙へと飛び出していくのか?
2012年が宇宙世紀への入り口となるのか?
従来の価値感、概念、社会、経済活動が、重力という既成概念に縛られた人類はその概念を解放して宇宙空間へ飛び出していくのか?
その答えは宇宙(そら)だけが知っているのかも・・・


