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2011年12月24日

ダルビッシュの価値

先日、日本プロ野球においておそらく「最高峰」の投手であるダルビッシュ有がテキサス・レンジャーズにポスティングシステムにて5,170万ドルという松坂を超える価額で入札されました。

勿論、1ヶ月間の交渉期間がありますから移籍が確定した訳ではありません。そして松坂投手がボストン・レッドソックスに入札された時は、1ドルが110円程だったので日本円では60億円でしたが、現在の円高でダルビッシュ投手の場合は、日本円では40億円程になります。

いずれにおいても現在の経済情勢はどこ吹く風の桁違いの価額であることには変わりありませんが・・・



さて、今回の稿における私のダルビッシュ投手の価値ということについての主張のポイントは為替の影響も踏まえた金額の大小ではなく、この経済状況下においてもその金額を入札した市場とのバランスにおける商品価値、そして選手としての実力としても、いずれにおいても日本人投手としての歴史上においても史上最高と私は考えるからです。



“古き良き時代”の1960年代の年間に30~40勝していた鉄腕投手時代と比較しても、きっちりとした玉数の制限、ローテーションの厳格化が確立された近代野球において7年間で93勝を上げ(1年当たり13勝以上)、防御率は1点台、昨年ルール改正でようやく飛ばないボールに変わるまでは打者有利の飛ぶボール、勿論、ダルビッシュ投手が所属した北海道日本ハムファイターズのホーム球場札幌ドームをはじめパ・リーグの球場は確かに比較的広く投手有利ではあったにも関わらず、その実績は群を抜いていました。



しなやかな鞭のような腕から繰り出される豪速球は、エキセントリックという言葉がピタリと当てはまり、さらには7種類をゆうに超える変化球を駆使して日本を代表する打者を、なで斬りにしてきました。



そして何よりも特筆すべきはその精神力です。



現在も継続中の離婚訴訟問題、いわゆる公私の「私」の問題を抱えながらも「公」に影響が出ない絶対的な実力と、メンタリゼーションは近代野球の「合理性」と前述の“古き良き時代”の豪放磊落さも兼ねそえたエンターテナーであり、スーパースターです。



是非、昨年の岩隈投手のような交渉決裂にならずに、レンジャーズに移籍してMLBの強打者をなで斬りにするシーンを見てみたいものです。



そして200安打の連続記録の呪縛から解放されたMLB最高峰の打者になったイチローとの真剣勝負も是非見てみたいですね!!!



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posted by core at 06:00 | Comment(0) | 日記
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