先月の話になりますが、ブータンのワンチュク国王夫妻が日本に国賓として来日されていました。
国王夫妻は、東北の被災地を慰問して回ったり、日本国、日本国民に向けて国会で演説をしたりと、テレビに映らない日はないというほど滞在中は精力的に動かれていました。
また、国王夫妻の美男美女ぶりをマスコミが取り上げ、多くの日本人がブータンに興味を持ったようで、ブータン旅行の問い合わせが殺到しているそうです。
Dohiもブータンには以前から興味があり、新婚旅行にブータンをと、提案しているのですがどうやら妻に却下されそうな勢いです(笑)
ブータンブームもあってか、日本でも国内総生産(GDP)ならぬ国民総幸福量(GNH)というユニークな指標を試験的に取り入れることになったようで、自分を幸せだと感じる度合いに関する意識調査のほか、経済社会状況については仕事や住宅の満足度など、心身の健康や自然環境など130項目ほどになるようです。
ブータン国民は97%の人が幸せという結果で、来年の日本での発表が楽しみなところではあるのですが、残念ながら日本ではこのような結果は期待できないでしょう。
先日、ブータン政府でお仕事をされていた、M.Tamacoさんという方のサイトを偶然見つけ、拝見しました。
ブータンでの出来事や、国民性、生活環境など面白い内容がたくさん書かれていたのですが、ブータンが世界一幸せな国と言われる意味が少しわかる気がしました。
日本のように、物であふれていて、生活環境が整っているわけではないのですが、みなが幸せと言える。
日本人とは幸せの尺度が違うのでしょうが、そもそも本当の幸せとは何なのでしょう?
今年は、東日本大震災や福島原子力発電所の問題など多くの危機が日本を襲いました。
こんな時代だからこそ、今までとは違った幸せの尺度を日本人もみつめなおす時期なのかもしれません。
物ではない本当の幸せ!Dohiは物欲ばかりに囚われているのですが、いつかブータンに旅行して、そんな心を浄化してきたいと思いました(笑)
2011年12月09日
幸せの国ブータン
posted by core at 06:00
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| DOHI の談話室
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