みなさんも一度くらいはヘアカラーをされたことがあると思いますが、こんな疑問を持ったことはないでしょうか?
おしゃれ染めと白髪染めっていったい何が違うのか?
若い頃におしゃれ染めでカラーをしていたのに、白髪が増えるとともに白髪染めにカラー剤を変更したという方は少なくないと思います。
私の母もずっとおしゃれ染めでカラーをしていたのですが、白髪が染まらなくなってきたので白髪染めを提案したことがあります。
しかし、カラー剤が白髪染めに変わるのがショックだったのか、「白髪染めは嫌だ!」の一点張りでした。
母はいつまでも若々しくいたかったようで、白髪染めというキーワードを受け付けなかったのでしょう(笑)
白髪染めとおしゃれ染めはまるで違う物のように母は思っていたようですが、違いはカラー剤の中に入っている色素の割合なのです。
カラー剤はなりたい色の色素が入っているのですが、白髪染めのカラー剤はおしゃれ染めのカラー剤に比べて、ブラウン系の色素が多く入っているという違いだけなのです。
絵具を想像してもらえればわかりやすいと思います。白色の絵具に赤や黄色を混ぜても薄い赤や黄色になります。そこに、茶色の絵具を多めに混ぜたらどうなるでしょう?
元の白色の絵具は茶色に打ち消されてしまいます。白髪も同じことなのです。
白髪におしゃれ染めでカラーをしたら、色が浮いてしまうのはそのためなのです。
この説明をしてからは、母も納得したのか白髪染めでカラーをしても嫌がらなくなりました(笑)
名前が与える印象とは大きいものですね!
2011年12月06日
おしゃれ染め?白髪染め?
posted by core at 06:00
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| DOHI の談話室
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