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2011年07月24日

イチローに何が起きているのか?〜その2.

私の主観でイチローの現状に迫るシリーズ第2弾です 前回はイチローのルーティンの変化から視力が低下しているのではないか?という予想をしました。

今回は、安打の内容についての検証です。データベースからの検証もありますから一概に結論づけできないものですが、7月23日現在98試合消化時点においての盗塁数ですが26盗塁です。イチローの過去10年間の盗塁数は383、1シーズン当たりの平均は38盗塁、今年は現在のペースでは43盗塁ペースです。

脚力の衰えはないということがデータからは言えます。

しかしながら、気になる点があります。

ネットサーフィンをしていて、ある方のブログからこのようなデータを見つけました。

年度  GB%  IFH%  IFFB% 
2009年 55.6% 16.0%  8.8%
2010年 57.4% 15.8%  6.1%
2011年 60.6% 10.8%  15.2%
GB%:ホームランと三振以外でゴロの打球が飛んだ割合。
IFH%:ゴロ打球のうちで内野安打になった割合。
IFFB%:フライ打球のうち内野フライになった割合。

今年の傾向は、ゴロ打球が増えて、ゴロに占める内野安打の割合も下り、打率から推測してゴロで外野まで行ったヒットも減っているだろうし、更に内野フライアウトが増えている。やっぱり、IFH%の落ち込みから脚力の衰え、IFH%の増加からバットスピードの低下が伺える。


MLBはデータの宝庫であり、様々な統計を取っていることでは有名です。この方は、打球の内容にフォーカスしてデータを取ったようです。私の盗塁数から脚力の衰えではないのではないか?という推察は、表面上なのでこのようなデータを見ると脚力の衰えも十分に考えられるということになります。

実は内野安打が減ったのではないか?は直ぐに思いついてデータを取ったのですが、現在の打率から見てもわかるように総安打数が減っていますが、内野安打の割合は24%と例年と比べても大きく減少していません。

つまりは、総合的なプレースタイルには大きな変化は生じていないのです。



赤文字で記載したとある方のイチローに対しての検証はかなり信憑性を帯びてきます。



そうなれば、やはり年齢的な衰えということになるのでしょうか?



今シーズン4月は好調だったので、疲労蓄積がたまるシーズン経過が成績の低下に連動しているということ、不振を極めて2試合休養した後に、打率上昇が見られたことはこの説の裏付けにはなります。



いずれも結論づけは時期尚早だと思いますが、いましばらくイチローを見守りたいと思います。
posted by core at 09:38 | Comment(0) | 日記
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