がんという病気、日本は世界一の罹患国であるということはご存じだろうか?理由はいたってシンプルで日本が平和だからなのである。
平和な国は、平均寿命が長くなる。社会保障制度の充実は、人の寿命を長くする。男女ともに平均寿命が80歳を超える我が国は、結果的に世界一のがんの罹患者が多い国になったのである。
5,000勝0敗
これは一日にできるがん細胞が、毎日、自分自身の免疫力によって5,000個発生し、5,000個分解されていることを指す。つまり普通は、がん細胞は非常に弱いものであり、私たちは毎日のように無敗の勝負を体内の細胞が行っているのである。
しかし、加齢とともにこの勝率が変わってくる。
というよりも、がん細胞を取り逃す可能性が増えてくるのである。勿論、加齢が全ての原因ではないが、加齢がその主たる要因であることは医学的にも証明されている。
今、我が国は2人に1人ががんに罹患するのである。
しかし、現実はこのような状況でありながら、
「まさか自分が・・・」という対岸の火事という認識が我が国の実情なのである。
さらに我が国のがん治療は、圧倒的に外科治療が多かったため、化学療法、放射線療法という外科的分野以外の治療は世界的には進んでいないというのが現状なのである。
様々ながんに関する、文献、番組などが頻繁にあるようになりながらも、なかなか自分のことにならないと馴染まないし、考えられらないのも現実である。
ということでちょっと練習してみてはいかがだろうか?
*寛解の意味
東洋医学用語でいわゆる一病息災である。持病はあるが完治しておらず、その病気と共存しながら生活している状態を指す。語句の直接な意味としては、ゆるやかに意味を解き明かしていくという意味がある。
2011年07月09日
寛解〜がんの練習帳
posted by core at 06:00
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| 寛解
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