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2011年03月21日

帰郷した姪っ子たち

東北沖太平洋大震災から9日が経過した3月20日、この日は今から6年前に福岡でも西方沖大震災があった日でもありました。

千葉県浦安市在住の弟夫婦、弟が勤務する会社は千代田区九段下にある外資系の製紙会社の日本法人です。震災時にはオフィスだったそうですが、震災直後にはオフィスから見えるお台場から火災発生の様子が遠巻きに見えていたそうです。

浦安市の自宅には妻(義妹)と2歳の子(姪っ子)がおり、妻(義妹)は妊娠4ヶ月で体調の不安定な時期だったのです。震災直後から携帯電話、固定電話は全く繋がらないようになり安否の確認が取れなかったようですが、通信基地局の関係なのか?現地間では繋がらないのに、福岡を経由すると直ぐに繋がったそうです。

ニュースを見ていた母が弟の携帯電話に連絡、安否確認後、弟が機転を利かして、直ぐに浦安の自宅に連絡する依頼を母に、母は直ぐに浦安の弟の自宅に連絡、自宅にいた弟家族の安否も確認、それを再度、母より弟へ連絡ということで無事に安否確認が完了しました。

千葉県浦安市は臨海副都心で埋め立て地ということもあり、予想以上に震災被害がひどく液状化現象もあり、水道、ガスのライフラインの復旧もまだ完全ではないようです。弟家族は浦安1丁目でもともとが埋立地ではないところに住んでいたので、ライフラインは震災後も正常だったのは幸いだったようですが、食糧、物資の調達事情は悪く、余震が続く状況、福島原発の動向が気になる中で、身重の妻と姪っ子を置いて毎日出勤するのも気が気でなかったようです。

3月15日より長崎の義妹のお母様が上京して弟家族をサポートしてくれていましたが、弟自身も震災の影響で通常以上に仕事も忙しく、帰宅も深夜に及びなおかつ情勢もいまだに安定していないので、家族の九州への帰郷を懸命に説得していたようです。

3月20日、ようやくお義母様の引率で、身重の義妹、姪っ子が実家の長崎に帰郷しました。



弟もようやく安心したようです。家族が側にいないのは寂しい限りでしょうが、現在の状況を鑑みると、私も同じ判断をしたでしょう。激務は続くようですが、今後の復興に向けても非常に重要な役割を担った業務のようです。



当月末か、来月初には私も東京に参りますので、「その時に会おう!」と弟と電話で約束しました。



弟:「気持ちは有り難いけど、本当に忙しくて会う時間ないかも・・・」



答えは味気なかったのですが、そこには大いなる安堵感が滲みでていました。



被災地の方々には厳しい状況が続いております。少しでも早い復興を心よりお祈り申し上げます。私自身も今後も、被災地の皆様のために、そして我が国の国家的危機からの復興支援のためにできることはしっかりと取り組んで参りたいと思います。
posted by core at 11:28 | Comment(0) | 日記
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