2005年3月17日、この日に私は生まれ変わった。
当時35歳の私にとって、この日の出来事は全く受け入れられないことであった。
晴天の霹靂、いわゆる想定外の出来事であった。
目まぐるしく変わる状況に茫然自失としながらも、次第に状況把握が進むにつれて真の立ち向かう勇気が根付くまでは、ただただ自分自身を置かれた状況に委ねるしかなかった。
時は流れて6年の月日が経った。
2011年3月17日、6日前の東日本を襲った未曾有の天災によって、あらためて生きていることの有り難さを気付かされたのである。
被災地の皆様方に自分自身ができることは何か?
そのように考える方が日本中にいるのである。
生命の尊さ、生きることへの感謝の気持ち、人と支え合って生きていること、夢、希望、勇気、社会とは、経済とは、様々な思いが錯綜していく中で、しっかりと前を向いて生きていくことを学ばせていただいている。
私自身ができることは微力かもしれない。しかしながら、強い意志、夢、希望、勇気を持って皆様でこの難局を乗り越えていこう。
*寛解の意味
東洋医学用語でいわゆる一病息災である。持病はあるが完治しておらず、その病気と共存しながら生活している状態を指す。語句の直接な意味としては、ゆるやかに意味を解き明かしていくという意味がある。
2011年03月17日
寛解〜誕生日
posted by core at 06:00
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