さて、タイトルのスプリングドライブですが、セイコー時計の独自の技術で生み出されたものであります。
【スプリングドライブ】
これは機械式ムーブメントに水晶振動子を使用した調速機構を組み込み、動力源にぜんまいを使用しながらクォーツ時計と同等の高精度を実現したものであります。手巻きあるいは自動巻きによって巻き上げられたぜんまいは針を動かすと同時に発電を行い、その電力によって水晶振動子を備えた調速機構を動作させます。このため機械式調速機構で使用されるテンプや、クォーツ時計で使用される電池が不要です。セイコーではこのスプリングドライブを「メカニカル式とクオーツ式に並び立つ第三の駆動機構」と位置づけています。
さて、今回のブログのタイトル、実はこのスプリングドライブを語る稿ではありません。しかしながら、このスプリングドライブというものが時計好きの方も含めて、様々な方が感心を持たれているであろうということがこの当ブログからも推察できるのです。
2009年6月21日にアップした稿の「スプリングドライブかハイビートか」 、実はこの稿、アップ以来、いまだにピンポイントでアクセスが続く圧倒的人気の稿なのです。アクセス経緯は弊社や弊社の業務を知っていた訳ではなく、検索ワードとして“スプリングドライブ”というワードを入れてこの稿を開いたというケースがほとんどです。
この稿だけというパターンも多いのでしょうが、この稿から入って当ブログをいろいろご覧になっていただいたというプロセスも多く垣間見られます。
ちなみにアップ後の1年8ヶ月でこの稿へのアクセス件数は他の稿を圧倒的に引き離しており400件を超えています(驚)
たまたまネットサーフィン等で当ブログにアクセスいただいた方が目を通していただくようになるには、このような定番商品、多岐にわたる現在のトレンド(経済、芸能、スポーツ等)、ニッチなテーマにその傾向が顕著に出ます。
やはり、3年以上ブログアップを継続していますと、アクセスが上がる曜日、時間帯、そのときの話題性も大いに影響があり、時おりはニッチなテーマも必要になってくるというしっかりとした傾向がつかめて参りました。この半年間はそのような傾向も踏まえた稿のテーマ選定も行っており、それが功を奏したようでここ半年で毎日の平均のアクセス数が1.5倍になりました。
「継続は力なり」大いに実感しておりますが、これに気が付かせたくれたのはセイコーのスプリングドライブという製品、知名度、そして何よりも付加価値、その全てにおいてハイクオリティの商品を稿の題材として上げたという偶然の産物からだったのです。
2011年02月16日
スプリングドライブは絶大の人気を誇る
posted by core at 06:00
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