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2010年10月09日

雑学のすすめG〜会食の席で

先日、クライアント様の会食で当ブログでもお馴染みの名コメンテーターM社長とごいっしょでした。

予定よりも1時間半程時間を繰り上げての会食スタートだったので、お店の料理の準備が全く追いついていない状況だったのです。

開始より1時間は過ぎていたでしょうが、ようやくお通しが出てくる始末です(苦笑)

私の横の席はM社長、店員が持ってきたお通しを皆様に配られていました。

M社長:「“お通し”と“突き出し”同じようだけど多少意味が違うということを何かのテレビで言っていたよ」

酒席の場でも私にミッション?を提示されました。


諸説1
お通し、突き出しは同義語で、最初の注文が入ってからお客様に出すまでの時間をつなぐためのものである。別に「口取」(くちとり)という言い方をする場合もある。江戸期に食事処が、お食事だけでなくお酒も飲んでもらうために注文前に一品を出すようにしたところが発祥とも言われている。

諸説2
諸説1にある注文前の一品を関東ではお通し、関西では突き出しと言うようである。

諸説3
お通しの中で、前日刺身で出していたものを煮付けにして出したものを煮付け出しと言ったことが“突き出し”に変化したという説がある。このように変化したのは、そもそもお通し、突き出しがお店の都合で出すものから、客が注文していない煮付け出しを突き出されたところから突き出しと言いはじめたという説もある。



いずれにおいても今の飲食店においてはこのお通し、突き出しはお客様を掴むうえでのファーストサービスとしては目立たないけど非常に重要な意味があります。

お通し、突き出しを軽んじているお店は業績が良くなりません。

お客様の注文がなく、お店が勝手に提供して、代金も頂戴する。メニュー通りのものを出すよりも非常に難しいものなのです。味、タイミング(サービス)、原価計算(管理)、この最初の一品にそのお店の全てが凝縮されていると言っても過言ではありません。



飲食店に従事している皆様、お通し、突き出しを軽んじてはいけませんよ。
posted by core at 06:00 | Comment(0) | 日記
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