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2010年06月12日

W杯開幕!!!

2010年6月10日(日本時間6月11日)、W杯南アフリカ大会が開幕しました。サッカーの熱烈なファンという訳ではありませんが、この世界最高峰のスポーツの祭典は毎回のように手に汗にぎりテレビ観戦をしております。

日本のW杯初出場は皆様も御存じのとおり1998年フランス大会なのでその歴史は浅いのですが、実はオリンピックよりも全世界の視聴率や経済効果は高くサッカーというスポーツが世界一競技人口も多いと言われております。

私のW杯観戦の歴史は今から20年前の1990年イタリア大会からになります。1986年のメキシコ大会でのアルゼンチンの英雄、マラドーナの活躍は知っていましたが放送は深夜、進学高校に通っていたものですから朝も早く、当時はサッカーよりプロ野球への興味が強くサッカー部の友人が寝不足の顔でマラドーナを熱く語っていたのを記憶しています。

1990年イタリア大会が開催されるときは大学生になっていましたので、前大会の英雄マラドーナを見ようと開幕戦のアルゼンチンVSカメルーン戦にテレビの前で臨みました。

今大会の開幕前にFIFAのブラッダー会長のスピーチにもありましたアフリカサッカーの幕開け、サッカーの新時代の幕開けとありましたが、その衝撃を世界中に与えたのがこの1990年イタリア大会だったのです。

カメルーンの英雄、ロジェ・ミラが38歳とは思えないその類まれない身体能力を披露し、前回優勝のアルゼンチンを終始翻弄1−0の勝利を収めます。1次リーグを1位で突破した勢いで決勝トーナメントも南米のダークホース、天才MFバルデラマとスーパーGKイギータを擁するコロンビアも退けベスト8まで駆け上がります。

1994年アメリカ大会は本大会以上に、我々日本人には衝撃のことがありました。W杯初出場まで後1分というところでドーハの悲劇と後に語り継がれる同点ゴールを許すことにより出場を逃してしまいます。日本代表の比較論が今でもありますが、サッカーのレベルが世界的に上がっているのである意味ナンセンスな議論なのでしょうが、現日本代表が苦しんでいる様子を見ても一つだけはっきり言えることがあります。

釜本氏、キングカズ(1993年当時)、この2人の稀代のストライカーを超えるFWは日本のサッカー史上いまだに登場していないと思います。

1994年アメリカ大会の開幕戦も衝撃でした。前大会で不完全燃焼感があった南米のコロンビア、今大会の予選ではブラジル、アルゼンチンを寄せ付けず圧倒的強さで本戦に進んできました。開幕前から優勝候補筆頭の呼び声高く、天才バルデラマは円熟期を迎え、この天才パサーのボールに自在に反応し得点を稼ぎまくるストライカー、アスプリージャの二人のユニットを楽しみに開幕戦の中継に臨みました。

結果は2−1でホスト国のアメリカが勝ったのです。徹底的にコロンビアの戦術を研究しバルデラマ、アスプリージャのホットラインを封じこみ組織的なディフェンスとフィジカルにものを言わせた圧倒的な運動量、一発カウンターの攻守の切り替えで相手ディフェンダーOGを誘いました。このOGをしたエスコバルは帰国後暗殺されるという痛ましい事態にまでなりました。

W杯のホスト国は今大会まで初戦の成績は14勝5分けと一度も負けたことがなかったそうです。そのようなジンクスも踏まえて南アフリカVSメキシコ戦に臨みました。

前半こそ南アフリカの選手は緊張による硬さからか再三のようにメキシコにゴールを脅かされますがチーム力でしのぎきりました。後半になると格段と動きがよくなります。8万人を超える地元観衆の大声援にも支えられ55分に中盤から駆け上がったチャバララの強烈なシュートで先制します。

しかし相手は経験豊富なメキシコ、最後はセットプレーからの攻撃で同点に追い付きます。



さあ、今から1ヶ月、夢の祭典がはじまりました。



この大会がアフリカ大陸の経済発展の起爆剤となるかはこの大会が終わってみないとわかりません。しかし、世界最高峰の大会で、世界最高峰のプレーヤーを堪能する何ともわくわくする1ヶ月です。



・・・日本代表、当然応援はしますけど私個人としては全く期待していません。
posted by core at 08:07 | Comment(2) | 日記
この記事へのコメント
アフリカ大陸は南アを中心に、レアメタルやレアアースで既に経済発展の一途をたどっているのですよ。

そして、それを見越した南アへの先行投資をしているのが我が国日本ではなく、隣国の中国であることもまた事実です。

サッカーで負けても経済で負けるな日本!!



Posted by M at 2010年06月13日 18:30
Mさんへ

アフリカ大陸への経済進出は、中国、インドが我が国よりもはるかに先行しております。

ひとつには国家的背景があり、貧困地域での生活環境への順応力、現地の人たちのニーズ、困っていることへの対応が、同じような貧困層を抱えるがゆえに中国、インドの方が巧みだそうです。

我が国は豊かになりすぎたからアジャスト(適応力)を失っている、高度経済発展の副作用がこのようなところでも出ているようです・・・
Posted by coremanagement:Okabe at 2010年06月13日 19:25
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