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2010年05月24日

雑学のすすめC〜蛤(ハマグリ)という漢字が虫偏な訳

岡部の思いつきから何気なくはじまった雑学シリーズ、意外にも大好評で人の好奇心がいかに旺盛かということを再認識しております。今回は“ネットサーファーまーにゃ”のお父様が彼女に出した宿題をそのまま取り上げさせてもらいました。

まーにゃからの調査報告書は以下の通りです。

蛤と言う漢字は虫偏ですね。実は、貝類は漢字では虫偏です。
蜆(しじみ)、浅蜊(あさり)、牡蠣(かき)、栄螺(さざえ)など。
虫偏のつかない、赤貝、北寄貝(ほっきがい)、青柳などは日本でつけた名前です。

逆に貝偏は、お金に関する字です。貝偏の字に貝を表す漢字は全く無いそうです。
買、販、財、貨、貯、賃、資、貿のように。これは昔の人が子安貝などをお金の代わりに使ったからだといわれています。

「ハマグリ」という言葉は、浜辺にあり、栗と形が似ていることから「浜栗」と呼ばれたことに由来するとの説や、石ころをクリと呼ぶことから浜にある石のような貝との意でハマグリと称されたとの説などもあります。

ところで少年などが非行に走ることを「ぐれる」といいますが、実はこの言葉はハマグリに由来します。江戸時代から使われるようになったのだそうです。
ハマグリの貝殻は貝合わせという遊びにも使われるように、ペアになっている殻以外とはぴったりと形が合わないという性質を持っています。このことから、「はまぐり」の倒語として「ぐりはま」という言葉が生まれ、食い違って合わないことを意味するようになりました。これが「ぐれはま」に変化し、さらに「ぐれ」と略されるようになり、そして、この「ぐれ」が動詞化したものが「ぐれる」だそうです。

ところで、蜃気楼の「蜃」という字は「はまぐり」とも読みます。(貝のクセに「蛤」も「蜃」も虫の字がつくのが凄い。)蜃気楼という現象は「海中のオオハマグリの泡が作り出す幻」という説もあります。

「蜃(しん)」という名前の龍の仲間もいるのだそうです。日本では「みずち」と読みます。この蜃という生き物は、亀の甲羅にヘビのような頭を持っていて、砂漠や海に住んでいる。時折、霧のようなものを吐いて、遥か遠くの景色を、幻として大空に映し出すことができます。この「蜃」の幻を「蜃気楼」といいます。

なるほど納得なのですが・・・



どうでもいいと言えばどうでもいいですよね(笑)



・・・だって雑学だから



追伸

ちなみに「虹」という字はなぜ虫偏なのか?

これには、こういう説があります。

「虫」という字は本来、「ヘビ」を指しました。事実、「虫」は、本来「蟲」という字で表現していたそうです。そもそも、虫ではないのにヘビは虫偏の「蛇」と書きます。蛞蝓と書いて「ナメクジ」、蝮と書いてマムシと読みます。爬虫類という言葉もありますね。「足のない生き物」と「足の多い生き物」の両方を虫の字で表現していたようです。

そして、ヘビは龍に近い。

虹という現象を、古来の中国人は龍が作り出すものと説明していました。虹という字は、ヘビ(虫)が、大空を貫く(工)と書きます。実際、「虹(ゲイ)」という名前の龍の仲間もいて、その名の通り、虹を作ることができると言われています。


posted by core at 06:00 | Comment(0) | 日記
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