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2010年04月20日

一番になることの大切さ

私には小学校2年生になる7歳の長女と幼稚園の年長になる5歳の長男がおります。皆様ご存じ?の通り長男には将来のコアマネジメントを背負って行ってもらうべく育児の中にも経営承継つまりはCOREな帝王学を盛り込んでいます。

長男は2月生まれ、いわゆる早生まれです。同学年の子供たちと比べると体格も小さめですし運動神経もいささか劣る部分があります。6月生まれの長女と比べるとよくわかるのですが、5歳ぐらいですと実際は同学年の子供たちよりはひとつ年下なのだから仕方がありません。

私自身も2月生まれですから運動も小学校になって同級生と同等にこなせるようになった記憶があります。したがってそのこと自体はあまり気にはしていません。

しかしながら、長女、長男を問わず非常に大事にしていることがあります。

「何でもいいから一番になる努力をしなさい」

いつもこう言い聞かせています。

長女は、身長も高く、運動神経も我が子ながら抜群です(親バカですね・・・)、幼稚園のときからかけっこ、マラソン等の競争の類はいつも一番でした。小学校になっても変わりません。そのおかげか何でも一番を目指す傾向があり、小学校の登校もクラス一番に教室に入ることにこだわっているようです。

あるとき妻が長男にこのように言っていました。

「たいくん(長男)はね、まだ身体がちっちゃいからしょうがないもんね、いいんだよ一生懸命やっていれば一番にならなくても」

かけっこでビリが多くてつまらないと言っていた長男をなぐさめていたのでしょう。

そのときは私も黙っていました。



後ほど私は妻にこのようにいいました。

「何か一番になれるものを探して上げて自信をつけさせてあげなさい。俺もたいくんが何で一番になれるかをいつも探しているよ。ひなちゃん(長女)は一番になった経験があるから、何に挑戦しても一番を目指す。また負けた時のくやしさをしっているし、結果に対する検証を彼女なりにしているよ。体調が悪かったとか、気分が乗らなかったとか、子供らしい理由だけど、これは後々の人生において物事を考察するうえでも絶対に必要なことなんだよ」

考え込む妻に

「お前も運動神経がよくて中学生の時は中体連の県大会でソフトボールで優勝したんだろ。
全国大会でベスト8だったって言ってたけど、一番になったからこそ上には上がいるということ、そこに到達するためにはどれだけの才能、努力が必要かをきちんと考えただろ?
その経験って今の人生に生きているだろ?」

納得顔の妻

「ローカルでも何でもいいんだよ。町内だろうが、友達の中でとかでも、一番になってからしか見えない景色、感覚、感性が必ずある、一度も一番になったことがない人は本当には頑張れないよ。だっていつもその位置でいいわけだし、当たり前ならくやしさもなければ爽快感も達成感も味わったことがない、そして結果的には真の挫折を味合わないんだよ」

突然妻が何か思いついたかのように

「ところでパパは一番になったことあるの?」

来ると思いました!!!

「中学の時はクラスで成績は一番だったよ。学年では20番ぐらいだったけどね・・・。高校の時は学年で一番足が速かったよ。別にスポーツの名門校でもなく陸上部もピリッとしない普通高校だったけどね・・・。」

私も思いっきりローカルです・・・



一番になることから学ぶこと、そこに至るプロセス、一番でなくなったときの悔しさ、なぜ一番になれなかったかを考察すること、何でもいいのです。



一番になることからしか学べないことがあります。



頑張れ我が長男!!!
posted by core at 06:00 | Comment(2) | 経営承継(COREな帝王学)
この記事へのコメント
今晩は^^ 私が一番といえるもの、何だろう?自分が自分であることを理解してることかな。。

手帳大賞に名言・格言部門があり、その中で心に残った名言を紹介します。ふとした一言、でも、とても考えさせられました。

『僕は人の隣に立ちたい』
松尾 恭子 まつお きょうこ 35歳 会社員
6才の息子がキッチンで私の手伝いをしている時のこと。主人が息子のノートを見て「勉強が進んでないじゃないか。ちゃんと勉強しないと人の上に立てないぞ!」と言いました。すると「これ (手伝い) が勉強!僕は人の隣に立ちたいもん」という答。感動しました・・・…。

エントリー賞寸評
審査員一同、感動しました。なるほど、人の上に立とうとするよりも、人の隣に立とうとする方が、よほど立派なことかもしれません。このような考えを持っていれば、みんなもっと幸せになれるのではないでしょうか。しかも言ったのは、6歳の男の子!まいりました。
Posted by 月一三郎 at 2010年04月21日 23:57
月一三郎さんへ

素敵な名言ありがとうございます。

「人の隣に立ちたい」日本人の深い精神性が含蓄された奥ゆかしい言葉ですね。

ただ「人の天は人の上に人を作らず、人の下に人を作らず」という言葉があるように人の上に立つことが立派なことではないと私も思います。

一番になることが立派なことではなく、そのプロセス、結果で学ぶこと、得ること、が重要だということを子供たちには伝えています。

人の隣に立つうえでもアイデンティティはしっかりと持てる子になって欲しいものです。

この名言を言われた子は、お手伝いが僕の勉強と言っています。アイデンティティがあるからこそこの言葉がでてきたのでしょうね。

この言葉を言われた後のこの子のお父さんの返答、対応にも非常に興味がありますね。
Posted by coremanagement:Okabe at 2010年04月22日 08:02
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