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2010年04月04日

余命1ヶ月!

日経新聞の下欄に新刊の広告がよく出ております。今回のおすすめの書は昨年の暮れに刊行された書ですが、2009年12月15日の初版以来、既に5回目の増刷に至っています。さてその内容はタイトルから想像つくようにガンと闘ったある夫婦のドキュメントです。

こちらの筆者の方は夫を亡くされた後、ご自身の経験をもとにこのような方たちを少しでも少なくすることができたらとい強い思いからこの書を執筆されたのでしょう。

私自身も経験をしていますからお気持ちはわかりますが・・・

突き詰めれば大なり小なり、当事者でない方は“対岸の火事”なのです。

誤解がないように強調しますが、それが普通なのです。

私自身、病気が見つかるまで体調は悪かったし、自覚症状もありましたが、“まさか自分が”が根底にありましたので、その前日まで喫煙、過重労働、暴飲暴食、すべてやっておりました、当然のごとく睡眠不足でもありましたし・・・



告知されてからはじめて気づく、いやその時も気が付きませんでした。



死というものと向き合ってからはじめて気がついたものでした。



私自身、罹患後の病院生活で2度の手術、退院後の抗癌剤治療、抗癌剤が合わずに治療を一旦は断念して民間療法を試みますが、再度、抗癌剤治療にトライして乗り切りましたが、その時は民間療法も併用して行いました。ここでいう民間療法は漢方、サプリメントを並行して服用しながらQOL(クオリティ・オブ・ライフ)の質の向上につとめたものです。



素晴らしいことが書かれている本ですが、おそらくこの本の購入者は癌を罹患した当事者や、そのご家族、知人など周りに癌患者がいらっしゃる方だと思います。



私自身も違う経緯をたどって今に至っていますので、知らない治療法の数々が紹介されていました。ここで私自身が罹患後5年間一度も出会わなかった言葉があります。医学用語のようですが寛解という言葉あるのです。

寛解:病気の症状が、一時的あるいは継続的に軽減した状態。または見かけ上消滅した状態。癌(がん)や白血病など、再発の危険性のある難治の病気治療で使われる言葉。例えば、癌が縮小して症状が改善された状態を部分寛解、癌の症状がなくなり検査の数値も正常を示す状態を完全寛解という。



私自身が今なおこの寛解の状態であると思います。



健康な方がこの本を手に取られて読まれてどのように感じられるでしょうか?ご興味ある方は是非、読まれてください。


posted by core at 09:52 | Comment(0) | おすすめ
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