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2010年03月21日

春の香り

1年の季節の中でも春というのはいいイメージで語られることが多いと思います。日本の四季の中でも寒い冬を越え、梅、桜と美しい花々が萌え、新しい季節を向かえるにあたって様々な卒業を経て新入生、新学年、新卒など次のステージにも進む前向きな季節です。

実は、この春の香りというタイトル、このような沸き立つエネルギー、次代へのステップアップを象徴するような内容のブログと思われたでしょう?



今回はかなりセンチメンタルな稿なのです。



私は春が嫌いではないのですが、結構憂鬱なことが多いのが春でもあるのです。



5年前に大病に罹患して、告知の翌日に即入院、一週間後には手術、それから約3週間後に二度目の手術、その間の様々な出来事が走馬燈のように鮮明に記憶が蘇るのです。



入院したK大学病院に向う父が運転する車から見える景色、「これが最後の外で見れる景色かもしれない・・・」

突然襲った福岡西方沖地震、そのような非常時に家族の側にいれず病院のベッドで家族の安否の確認をたとえようもない不安の中で取り続けたこと

予後が悪く、退院の目途も立たずベッド周りのカーテンも開けられずベッドで塞ぎ込んでいた日々

JR福知山線の事故をベッドのうえで知り、人の人生のはかなさをあらためて思い知らされたこと

でも、今、私は生きているのです。



春の香りは生を実感できる香り



生きているということは素晴らしい



切なくも、力がみなぎり、そして感謝の気持ちにあふれるなんとも不思議な感覚なのです。
posted by core at 06:00 | Comment(2) | 日記
この記事へのコメント
私は26歳の春「急性肝炎」で緊急入院いたしました。あまりの体調の悪さから掛かりつけの医者にて血液検査したところ、翌日の夕方職場に電話があり『とんでもない数値が出ています。劇症肝炎の疑いがあり、命にかかわるかもしれません。今すぐ入院してください。』不安で一睡もできずに入院の朝を迎えました。20年以上経過した今でもはっきり記憶しています。

私は生きております。いや生かされております。日々感謝しております。
しかしながら、「生かされている感謝の気持ち」も身に危険が及ばない日常生活の中で往々にして忘れがちになっており、謙虚さも薄れておるようようです。

今回の岡部さんのブログから私自ら「生きている現実と生かされてるありがたさ」が再確認できたように思えます

「大病・投獄・破産」を経験すると人生の原理原則がわかるといいます。私の病気は「中病」くらいなのでまだまだ人生の原理原則がわかっておりませんが、岡部さんの経験に基づく生死観こそは人生の原理原則を確認出来うる思想なのだと感じております。
Posted by 広島の税理士 at 2010年03月21日 08:47
広島の税理士さんへ


”生かされている”そうです。それこそが原理原則なのです。これは私だけではなく、この世に生を受けた人は皆様いっしょなのです。

誕生日はおめでとうと言ってもらう日ではなく、ありがとうと両親に伝える日であると言われた方がいます。


春の香りは、感謝の香り、生を実感できる香り、



あらためて素晴らしいコメントありがとうございます。


またこの瞬間から真摯に生と向き合って参ります。
Posted by coremanagement:Okabe at 2010年03月21日 11:37
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