先日、2010年3月5日に胃カメラを受診した。つまりは上部消化器官である食道、胃、十二指腸の内視鏡による直視検査を受けたのである。結果は問題なし。5年目の卒業検定に向けてひとつ前進した。
2010年3月11日、この日は下部消化器官、手術箇所である大腸の内視鏡による直視検査である。K大病院の主治医U医師より、2010年3月18日のCT及び腫瘍マーカー検査を受診されるまでに他の病院、医院で受診してくれとのことだったので、中央区のT病院を両親のかかりつけ医より紹介していただき受診してきた。
このT病院は、大腸ファイバー検査は入院による検査で行っており、問題なければ日帰り入院、ポリープ切除術、生険時の状態によっては入院もあるということで早朝の7時30分より入院をした。
日帰りとはいえ、持参したパジャマに着替えて病院のベットに横たわるのは気分がいいものではない。
担当看護師が来て、検査手順の説明の前に10分程のビデオを見せられた。
定期的に検査を受けている私にとっては、いずれもわかりきったことなのだが、初めての方がこのビデオを見たらどう感じるだろうと考えながら見ていた。私見だが、ただの検査ならルーティンで見るだろうが、便潜血、下血等のなんらかの症状があっての再検査の人がこのビデオを見せられても何も目に入らないと思う。
経口腸管洗浄剤を2時間で2リットル飲みながら便を出して腸管を洗浄していくのだが、私にとっては、5年前にはじめて大腸癌が見つかったとき、すでに癌がかなり進行しており腸管を全狭窄の状態で癌細胞が覆っていて、服用後、4時間経過しても排便が全くなく浣腸をしたり、レントゲンを撮ったりと散々な思いが蘇る一番緊張する時である。
服用後、30分ぐらいして普通どおり最初の便意をもよおし、普通に排便、定期的に検査をうけているが、この1回目の排便が予定通りにできるとほっと一安心である。
この後も順調に排便して午後1時前にはいつでも検査ができる状態になった。
この日は検査が多かったようで、内視鏡室から呼び出されたときは午後2時半を過ぎていた。その後は、検査をしていただいたY先生はご紹介のN先生もおっしゃっていたが内視鏡の名医らしく、時間にして15分ぐらいでほとんど苦痛もなく終わった。
カメラがお腹の中からでてきてときに
「後ほど説明しますが、全く問題ありませんよ。ポリープの腫瘍らしきものも一切ありませんね」
長い1日だったがまたひとつ前進した。
次回は2010年3月18日、K大病院でCT及び腫瘍マーカー検査である。
2010年03月13日
覚醒×核生(カクセイ)〜5年目のハードル�A
posted by core at 06:00
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| 覚醒×核生(カクセイ)



大腸ファイバー検査は検査前の準備に時間がかかるため毎回、その時間のなんともいえない緊張感は今だになれません。
ついつい何かあったらと考えてしまいますよね。
検査が終わって帰宅したときに家族で囲む食卓で現在の健康がいかにありがたいことかを思い出せてくれる心身にとっても本当に大切な検査ですね。