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2010年03月07日

苦難は幸福の門

とある法人会で説いていただいた言葉です。今から5年前に私は自分の人生にとって最大の苦難が訪れました。自分自身も、家族も、周りの方々にとってもとても衝撃的なことでした。

大腸癌、35歳という年齢、長男(第二子)の誕生、マンションを購入した直後(罹患判明後の翌週が引き渡し)、全てが自分自身の人生経験の中から対処できるキャパシティを超えた人格崩壊寸前のところで踏みとどまっているような状態でした。

タイトルの言葉は罹患後2年半が過ぎて、自分自身と向き合い続けるプロセスの中でたまたまご紹介いただいて入会した法人会で出会いました。

自転車レースの世界最高峰ツールド・フランスで、1999年から前人未踏の7連覇を達成されたランス・アームストロング選手 、彼はこの偉業達成前に25歳の若さで精巣癌に罹患されました。脳転移、肺転移もあり精巣摘出手術後も、抗癌剤治療を続けて奇跡的な復活を遂げられたのです。


彼がツールド・フランス6連覇を達成されたときにおっしゃった言葉をご紹介します。



「癌こそ自分の人生に与えられた最良のものだ」



されに彼は、この癌という言葉CANCERの頭文字を使って次のように述べられました。


C Courage 勇気
A Attitude 心構え
N Never give up 決してあきらめるな
C Curability 治療は可能
E Enlightenment 知識を深める
R Remembrance of my fellow patients 仲間の患者を忘れない




この言葉は、癌と闘う人のためだけに向けられた言葉ではないと思います。癌を人生の苦難に置き換えてみると



苦難に立ち向かう勇気
苦難を受け入れる心構え
苦難を乗り越えることを決してあきらめない
苦難を乗り越えればやりなおしは可能
苦難を乗り切るために知識を深める
苦難を支えてくれた仲間を忘れない




この中に潜んでいる重要なキーワードがあると私は考えます。



「信じるものは救われる」



人生は自分といかに向き合い自分自身を信じる、そして支えていただける周りの方々をいかに心から信じることができるかに尽きると思います。



苦難に立ち向かってこそ生きていることの尊さを学べたアームストロング氏の言葉、今でも私の心の支えであり、自分自身の人生のバイブルになっています。
posted by core at 06:00 | Comment(1) | 日記
この記事へのコメント
ありがとうございます。
http://sky.ap.teacup.com/010310461283/926.html
Posted by 渡辺 洋之 at 2010年09月08日 22:14
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