正月は事前の天気予報では荒れ気味でしたが、思いのほか3が日の天候は恵まれました。新聞、報道でも経済、政治は先行き不透明感を強調するような話題ばかりでした。そのような中、将来有望な産業はないか?と探していましたら・・・
新興国、特に中国とインドの台頭著しい昨今ですが、2010年は遂に我が国はGDPが中国に抜かれるようです。さて中国とインドの共通点として、解りやすいところでは人口が多いということです。労働対価は安く、知的産業の発展も著しいのです。さらに国土も広く産業発展が進めば各地の開発が進み、地球全体においての国土の占める割合が多いためさらなる地球環境の悪化も見込まれます。
さらにはアフリカ、今年は南アフリカでサッカーのW杯が開催されることもあり経済力のある国は急速に経済発展が進んでいます。アフリカ大陸の総人口は6億4千万と言われ、中国、インドに次ぐ人口を有します。
現在の世界総人口は68億人と言われていますから前述の2ヶ国、1大陸で世界人口の3分の1に達します。この地域が急激に経済発展をすると考えると・・・
アメリカ合衆国統計局の推計によると2040年に人類は90億人を超えると言われております。ちなみに我が国日本は2040年以降には1億人を割ると言われています。
2009年現在では68億人の世界人口に対して1億2千万人の日本人口が、2050年には92億人の世界人口に対して9千万人になる計算になります。世界人口に対する割合が1.7%の現在からなんと0.1%になってしまいます・・・
ガンダムストーリーは、総人口が90億人を超えたところから宇宙移民が開始されました。その後わずか50年間で人類の80%が宇宙空間に移民したのです。でたらめな論法ですが、このストーリーに合わせると2050年には「島型3号」つまりはスペースコロニーが完成するということになります。
現在の宇宙産業は、一番進んでいるアメリカ合衆国で3.8兆円規模、我が国日本ではなんとわずか2千億円です。
ちなみに1970年に大阪万博が開催されたときに2千億円しかなかった外食産業はその後3年で3兆円規模に膨らみ4半世紀後には30兆円産業規模まで膨らみました(現在は24兆円規模)。
宇宙(そら)を見上げながら思いにはせます。
人類の宇宙進出は、人口増加の問題以上に環境問題の解決のために、そして新規産業需要のために目が向けられつつあるようです。外食産業のように目覚ましい発展を遂げるのでしょうか?
人類の存続の道は宇宙(そら)へ向かうのでしょうか?
もちろんガンダムは登場しないでしょうけどね(笑)
2010年01月06日
宇宙(そら)を見上げて
posted by core at 06:00
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| 宇宙世紀列伝
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