株式会社コアマネジメント HOME当サイトについて個人情報の取扱サイトマップ
お問い合せ
会社概要 事業内容 業務事例 COREな談話室 LINK
 TOPページ > COREな談話室

2008年09月16日

ナショナルチームの監督

今年は北京オリンピックがありました。ナショナルチームということでは、やはりアマチュアのチームよりもプロチームを率いた監督への風当たりの方が強かったのではないでしょうか?

今回の北京オリンピックが公式競技としては最後であり、金メダルを期待され(むしろ当然しされ)臨んだ野球の日本代表チーム、率いたのは“闘将”で有名な星野仙一監督、今の日本プロ野球界において、最高の知名度と人気を誇るスター監督です。結果はといいますと、不可解な選手選考、不可解な采配等でメダルも取れず4位で終わりました。

何故、星野監督だったのか?こちらは様々な論争が結果論としてありましたが、仕方がなかったと思います。脳梗塞で倒れる前に日本球界の至宝“永遠のスーパースター”長嶋茂雄氏の後を引き継ぐには、監督としての力量も重要ですが、“人気”は絶対要素としてあったでしょう。星野監督は中日、阪神の監督でリーグ優勝を3度経験していますので、実績としてもそれなりの監督ではありましたが、やはりそれ以上に抜群の知名度、絶対的人気を誇っていましたのでこの時点においては適任だったでしょう。

しかしながら、実績においては、日本一3度の楽天監督の野村克也氏、日本一2度のソフトバンク監督の王貞治氏、日本一6度の評論家の森祇晶氏等がおりましたが、いずれも“人気”において地味であり、王監督は第1回のWBCの世界一監督で、一番の適任でしたが、皆様もご存じの大病を罹患されたので、体調上の問題がありました。

当blogの岡田ジャパン大学生に敗れる!でも触れましたが、ここでサッカーと野球の日本国内における根付き方を垣間見ることができます。サッカーも今では3大会連続のW杯出場を果たし、今となってはW杯出場は当り前で、本選での結果も高いものを求められるようになっております。しかしながら、予選における戦術、選手起用の不可解さ、“人気”においても疑問視があり、実績としても違和感のある岡田監督に固執せざる得ない状況に、世論もいささか優しい気がします。

これに対して、野球はオリンピック敗退後の星野バッシングは厳しく、早々に来年の第2回大会のWBC監督就任要請を辞退する意向をメディアを通して発信しました。就任要請前から“星野おろし”の攻勢が激しくそれに対して先手を打った感じでした。それに対してしぶとく代表監督に居座る岡田監督、もちろん後任人事が難航しているということも予想されますが、このへんの現場、協会、世論等の反応を見ると、やはり日本の国技はまだまだ野球なのかなと感じます。


posted by core at 18:08 | Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

株式会社 コアマネジメント
〒814-0171 福岡市早良区野芥2丁目25-3-107
TEL:092-985-0502 FAX:092-980-1059
URL:http://www.coremanagement.jp/
Copyright (C) 2010 COREMANAGEMENT Co.,Ltd. All Rights Reserved.