今年のプロ野球、開幕してもうすぐ2ヶ月程になるが、開幕当初はホークスがもたつきパ・リーグは混戦になるかなと思いきや、5月に入って早くホークス独走の気配になってきた。
さて、今回のテーマは本来、ホークスの独走にストップをかけれる本命と目されていた北海道日本ハムファイターズの二刀流エース大谷選手についての私見だ。
今だに物議を醸しているこの二刀流、これだけでも大谷選手の規格外のスケール、スター性を証明していると言えるだろう。
昨年は投手として大きく飛躍したので、シーズン中から投手専任の声が外部から頻繁に上がるようになった。
ところが、シーズン開幕するとその規格外の才能が打棒でブレーク、5番指名打者で規定打席不足ながらも打率3割をキープ、本塁打は不動の4番中田翔の5本を上回り、日本人トップの7本、その本数だけでなく広角に長打を打ち分けるバッティングセンスと規格外のパワーは見るものを大いに惹きつけていると言っていいだろう。
しかし投手大谷は、開幕してまだ1勝、内容は悪くないが勝てない大谷がホークスの独走の一因にも挙げられている。
先日、登板前で打者大谷も休みの時、5番の近藤の活躍で日ハムが勝利した時、近藤の奮起と打者大谷不在がチームの弱点のような総評であったが、むしろここが投手大谷の勝ち星が上がらない本質でしょう?
打線が大谷に依存しすぎているのか?
投手大谷の時は、5番指名打者大谷は存在しないのである。
エース登場時に打線はベストラインアップがひけない。
これはベンチワークか?球団の方針か?
ここを明確にしないと、他球団からの中田のマークも、近藤の真の奮起、実力発揮も促せないでしょう?
規格外の大谷選手なら、こう考えてないだろうか?
俺が投げる時も、俺に打たせろ!
チームの統制上、一選手の意向でオーダーもポジションも組めないだろうが、真の二刀流こそ議論は出ているが、その本質はずれてるよう気がする。
プロ野球なんだからっていう体裁がまだ働いてるよね。
大谷選手は規格外なんだから、高校野球みたいなチームがあってもいいじゃない。
日ハムのオーナーが、楽天の三木谷オーナーだったらとっくに実現してると思うなあ。
2016年05月15日
どうして触(振)れないの?
posted by core at 11:19
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