弊社の財務コンサルティング業務における基幹業務であるベンチャー支援と企業再生、それぞれのステージは全く違うように見えますが実は要諦は同じであります。
ベンチャー支援は、起業における経営基盤構築業務がメインになります。企業の”赤ちゃん”を育てていくお手伝いになります。
経営者は夢と希望にあふれその事業を成功させるべく様々なミッションに取り組んでいくのです。ヒト、モノ、カネの中で弊社は財務資本の強化をお手伝いしていくことになります。
企業再生は、様々な事由により経営危機をむかえている企業の経営基盤再構築業務もっと平たく言えば、企業存続のためのお手伝いがメインになります、企業の”病人”を治療のお手伝いをすることになります。
経営者は夢も希望も失いかけており、事業の存続の危機にさらされ身も心も弱っている状態で様々なミッションに取り組んでいくのです。ヒト、モノ、カネも脆弱になっておりますがその中から財務資本を維持強化することのお手伝いをしていくことになります。
どちらも弊社がそのミッションのお手伝いに取り組む上で共通していることは、何が何でもやり遂げるという強い意志を経営者の方がもっていらっしゃるか?ということがポイントになります。
どちらも第三者からの信用、信頼が弱いところで、その経営者の方の強い意志、信念を具現化できるエビデンス(根拠)の見える化を徹底して行うのです。
これが明確にあるのが確認できれば、それは第三者の方にしっかりとご理解いただけるようにしていく言わば通訳の役目が私たち財務コンサルタントの仕事です。
会計という言語を駆使してエビデンス(根拠)の明確化を行っていきます。
経営者はこのプロセスの中で、改めて自分自身の意志、スキル、ノウハウに関するものが鮮明になって行き一番大切な自信、この場合自分を信じて前を向いて進んでいく力をつけられていきます。このときに確立されるダイナミズムは必ず第三者にも伝わり、それが力強く前に進み出すときのサポートをすることは私どもにとっても非常にうれしいかぎりです。
”赤ちゃん”が力強く這い這いをするとき
”病人”が力強く立ち上がろうとするとき
そのエネルギーは私たちにもより強い力を与えていただけるのです。
ここで、企業とコンサルタントのシナジー(相乗効果)が生まれ、より困難なハードルも乗り越えていけます。
必ず道は開けます。
これこそが要諦です。
2016年04月07日
ベンチャー支援と企業再生の要諦
posted by core at 17:54
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| コンサルタントとして
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