1995年1月17日、今から20年前の未明に戦後の日本としては最大規模の地震災害が襲いました。阪神・淡路大震災です。
都市圏での直下型地震は、当時から世界各地で起こっていた紛争の被害に見舞われている戦地の映像がと思うような衝撃的なものばかりでした。
死者は6,000人を超え、復旧には20年以上かかると当時は言われていましたが見事に震災前の景色を街は戻しております。
しかしながら、この震災を境に北部九州、北信越、そして2011年には1,000年に一度と言われる東日本大震災が起こり、その後も長野でも大きな地震がありました。
偶然なのでしょうが、巨大地震があった時の政権はいずれも自民党政権ではなく国家機能不全がその度に指摘されました。
バブル経済崩壊後の1990年代から20年にもわたる経済不況の最中に、巨大地震に次々と見舞われ政治、経済、さては社会的インフラまでもが盤石ではないという危機感を国民が認識してきています。
勿論、非常事態の社会状況を統制して、政治、経済、社会インフラを機能不全状態にしないのは国家の使命ではありますが、この非常事態に真の統制、モラルハザードを守ったのはこの国に根付いている思想、慣習、いわゆる民俗性だったところは世界中でも注目されました。
そのベースになるのが神道です。
ここで言う神道とは宗教ではありますが、縄文時代から我が国が自然崇拝の中から育まれてきた自然観でもあります。
私たちの日常生活の中には、伝統的に神事に関することがたくさんあります。
新年の初詣、全国で行われている祭も全てはこの神事であります。
我が国に根付いている『神道』は文化であり、慣習であり、思想感ではありますが、世界中で認識されている宗教とはまた一線を画すものでもあります。
非常に興味深く読める歴史書という位置づけで手に取られて見てはいかがでしょうか?
2015年01月19日
神道 日本が誇る「仕組み」
posted by core at 09:40
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