結果は予想できただろう。でもその内容は想定外だったかも知れない・・・
サッカーW杯のブラジルVSドイツ、ブラジル敗戦という事実よりその1−7という結果には当事者のみならず世界中に衝撃が走ったかも知れない。
しかしながら大きな伏線はあった。
前試合でイエローカードの累積により準決勝に出場停止となったキャプテンのシウバ、そして腰椎骨折により出場不能になった至宝ネイマール、大幅な戦力ダウンは必定で下馬評もドイツ有利だった。
今大会、前回チャンピオンのスペインが初戦のオランダ戦に1−5の敗退という波乱のスタートで結果的に予選落ちした。世界を席巻したパスワークを中心とした戦術よりも、高温多湿、そしてラテン系の南米での開催ということも相まって、個で打開するトラディショナル・サッカーがトレンドのように言われていたが・・・
起点のネイマールがいないだけでこんなにももろく崩れ去るだろうか?
持論だが否である。
パスワークサッカーに個の突破というエッセンスがプラスになったのがトラディショナル・サッカーでいわばトータルフットボールのバージョンアップという訳である。
ブラジルは自国開催なので予選を戦っていない。本大会予選も同組の難敵はメキシコでしかも勝手しったる中米のチーム、欧州のチームはクロアチアでドイツ、スペイン、オランダと比べれば明らかに格下、カメルーンにいたっては既にチームの体をなしていなかった。
決勝トーナメントも強豪とはいえ同じ南米のチリ、コロンビアとの対戦、本大会のはじめての欧州勢とのガチンコが今大会絶好調のドイツとなれば、個の打開策の切り札ネイマールをかけば結果も内容も必然だったであろう。
さあ、明日のオランダVSアルゼンチン、気まぐれ?エースのメッシの調子次第とも言えるがファンペルシー、ロッペン、スナイデル、カイトを擁するオランダに勝てるのでしょうか?
まあ、明日の未明にはその結果はわかりますけど・・・
2014年07月09日
王国の夢は潰えたけど・・・
posted by core at 11:15
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